Blurry Foggy

英語の勉強として洋楽とかの翻訳します

LogicユーザーがFL Studioを買った話

どうも僕です。

半年ぶりの更新になってしまった。

しかも英訳じゃないんですよね。今回の記事は。

音楽の話です。楽曲制作ソフトです。DAWって言うやつ。

僕は元々Logic Pro XというDAWを使っていたのですが、

年明けにFL StudioというDAWを購入しました。

それでひと月前にやっと使い出して一曲仕上げたので、

ちょっくら思ったことをまとめておこうかなと思います。

Logicとの比較ですね。

 

Logicって何?

まずこいつのイントロダクションから。

AppleMacユーザーに向けてリリースしたDAWでして、

ジャンル問わず用いられる万能なDAWです。

メタルもロックもEDMもこなせるすごいやつ。

Apple純正なので、動作が安定しています。

僕はこれを2015年から使い始めて今年で6年の付き合いになります。

ギターの録音とかも全部これ。

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Logic Pro X

 

 

FL Studioって何?

元々はWindows用にリリースされたDAWで、

EDMに特化した構造になっています。

特筆すべきは製品のアップデートでして、

なんと購入後のアップデートは全て無料なんですね。

Logicはたしかメジャーアップデートごとに2万円くらいかかるのですが、

FLは無料。永遠に。やばくないですか?

最近Kawaii Future Bassってジャンルの曲にハマっていて、

Logicでも作れるポテンシャルはあるけど、試しにと思って購入しました。

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FL Studio

 

LogicとFLの比較

さてここからが本題。

実際に両方のDAWを使って作曲〜マスタリングまでやってみたので、

その経験を踏まえて思ったことをざっくばらんに書きます。

まずは各DAWで作った曲を参考がてら掲載します。

Logic

www.youtube.com

 

FL Studio

www.youtube.com

 

Logicと比較してFLに対して思ったことは以下になります。

  1. ピアノロールの編集がやりやすい!
  2. オーディオの管理が楽!
  3. すっげぇ落ちる!!
  4. 横スクロールやり辛い!!
  5. FLちゃんかわいい!!!

 

1. ピアノロールの編集がやりやすい!

ピアノロールとは、要はメロディの入力をするツールです。

LogicではCommandキーを押しつつ左クリックでメロディ(ノート)を入力できるのですが、

FLは左クリックをするだけ。

さらにはノートの削除。

Logicはノートをポチポチ選択してからDeleteキーで削除をします。

FLは右クリックをするだけ。

これがすごい快適でして、あーでもこーでもないとノートを打ち込む際に試行錯誤をすることが容易になります。

Logicの方式も一般的だとは思うのですが、FLと比べると手間が多くてめんどくさい。

EDM系の曲を作る場合はピアノロールの編集がメインになるため、こういった手間の削減が作業効率の向上に直結するんですよね。

これはFLに軍配が上がります。

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ピアノロールってこんな感じ。Logic Pro X

 

2. オーディオの管理が楽!

FLはブラウザという機能があって、そこからドラッグ&ドロップしてオーディオファイルの追加ができるんです。

要はDAW内でファイルシステムが容易されているようなイメージです。

Logicにもこういう機能はあるのですが、なんと言うか、プロジェクトファイル毎にファイルを用意する必要があるんですよね。

FLはファイルパスを用意してあげれば、どのプロジェクトファイルでもオーディオファイルへアクセスができる。

DAW内で作業を完結させたい人にとって有効な機能と思いました。

新しいファイルを手に入れたらとりあえず追加して、曲に使えそうだったら引っ張ってくるだけ。超楽。

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ブラウザ FL Studio

 

3.すっげぇ落ちる!!

しかしながら弱点がありまして、FL Studioはよく落ちるんですよね・・・。

たぶんこれは僕がMac版のFLを使っていることも要因の一つとして挙げられると思います。

FLは元々Windows版のみリリースしていたのですが、

近年Macにも対応しまして、いずれのOSでも扱うことができるようになりました。1パッケージで。

しかしながらMacへ対応するためにコードを書き直したらしいんですよね。そりゃそうか。

それもあってか、ちょっとプロジェクトが重くなるとすぐ落ちるようになってしまいます。

一定の間隔で自動的にバックアップされるし起動も早いのでまだ良いのですが、

プラグインを開く前に手動で保存をした方が良いと思うくらいには不安定です。。。

今後のアップデートに期待です。

Logicはあまり無いんですよね。ゼロではないけどね。

 

4. 横スクロールやり辛い!!

僕はMacbook Proを使っていまして

右手でカーソル操作をマウス、左手でスクロールをトラックパッド、と使い分けています。

当然、DAWでも同様の操作をしているのですが、FLのPlaylistを編集する際に、なぜか横スクロールが全然効かないんです。

いや、スクロールはするんですよ。でも手の動きとシンクロしないんですよね。

なぜか縦は大丈夫だし、ピアノロールだと横も問題ない。

Playlistだけ横スクロールが鈍化しちゃうという現象に悩まされていて、スクロールバーをカーソルで直接操作することに落ち着きました。

たぶん何かのキーを押しながらマウスホイールでなんとかなるんでしょうけど、トラックパッド派の僕としてはちょっと難色。って感じでした。

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Playlist

 

5. FLちゃんかわいい!!!

FLちゃんがかわいい。

実は日本で初音ミクブームが到来した際にFL Studioの制作陣が「FLにああいうイメージキャラクターを採用しよう!」と言って、公式フォーラムで呼びかけをしたら有志からFL-chanなるキャラクターが提供されたんですね。

いやもうそれだけです。かわいい。

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FL-chan

 

最後に

ぶっちゃけどっちも良いDAWなので優劣は決められないですが、

複数のDAWを使うことが初めてなのでちょっと書いてみました。

そもそも単純比較できないんですよね。

得手不得手があるってのもそうだけど、

ソフトの構造がまったく違うので人によるとしか言えなかったり。

個人的には

Logic:いろんなジャンルを作りたい人向け

FL  :ループ系の曲を作りたい人向け

と思いました。

Logicはとにかく汎用性が高いので、買っておいて間違いないと思います。引き合いに出したけど打ち込みがダメってわけじゃないし。宅録し易いし。最近ではEDMに特化したエディターとかプラグインも実装されています。語弊を恐れずに言うとミーハー向けとも言えそう。

FLはEDMって言うよりループ系にバッチリなDAWという印象があります。

ワンループを作って音素材やオートメーションを当てはめて・・・みたいな操作がとにかく楽。Lo-Fi系もいけると思います。いけました。

まだ触り始めてひと月くらいしか経っていないので、その真価を知らない状態にあると思います。

もうちょっとこんな感じの曲を作ってみていきたいと思います。

そしてこれらのDAWっていずれも数万で買えるんですよね。

2~3万円でプロと同じソフトを手に入れられるんですよ。やばくないですか?

あとは作曲の腕次第だな・・・。

僕はジャンルに応じて使い分けていこうと思います。

 

というわけでぐちゃぐちゃな文章になってしまいましたが、今日はこれで終わり。じゃあの〜。

Van Halen - Ain't Talkin' Bout Love

どうも僕です。

新年の抱負の中で「このブログをまずは週一更新する」と掲げたのですが、

いきなり先週の更新を忘れていました。愚か者じゃん。

ちゃんと思い出したので更新します。あけおめです。

 

今回紹介するのは"Van Halen"の"Ain't Talkin' Bout Love"です。

www.youtube.com

ヴァン・ヘイレンというギタリストの名前がそのままバンド名になっています。

その名の通りと言いますか、やはりこのバンドと言えばギターが特徴的です。

正確にいうとそのギタリストはエドワード・ヴァン・ヘイレンという名前なので、採用されたのはミドルネームとファミリーネームですね。以降、エディと略します。

アメリカン・ハードロックとして有名なバンドで、他にもJumpPanamaが有名です。Jumpのイントロは聞き覚えのある方も多いかもしれません。

今回紹介するのは代表曲の一つであるAin't Talkin' Bout Loveです。

邦題は「叶わぬ賭け」とこれシャレオツ。

 


 

[Verse 1]

I heard the news, baby
All about your disease
Yeah, you may have all you want, baby
But I got somethin' you need
Oh, yeah!

よう、聞いたぜ

失恋したんだってな

確かにお前は欲しいものを何でも手に入れられるかもしれない

だが、俺はお前が本当に必要なものを持っている

 

[Chorus]

Ain't talkin' 'bout love
My love is rotten to the core
Ain't talkin' 'bout love
Just like I told you before
Yeah, before

女々しいのはゴメンだ

心から愛せなくなっちまった

もう語ることなんてないさ

前にも言ったようにな

 

[Verse 2]

You know you're semi-good lookin'
And on the streets again
Ooh yeah, you think you're really cookin', baby
You better find yourself a friend, my friend

お前はまた半端な格好をして

ストリートへ駆け出す

それでイカしてると思ってるんだろうが

悪いことは言わない、ちゃんとした友を見つけようぜ

 

[Chorus]

Ain't talkin' 'bout love
My love is rotten to the core
Ain't gonna talk about love
Just like I told you before
Before, uh, before, uh, before, before

女々しいのはゴメンだ

心から愛せなくなっちまった

もう語ることなんてないさ

前にも言ったようにな

 

[Breakdown]

I've been to the edge
And there I stood and looked down
You know I lost a lot of friends there, baby
I got no time to mess around

俺は崖側に立って

ただ見下ろしていた

なぁ、俺は多くの友人を失ったんだ

悲しんでる余裕もないくらいにな

 

[Bridge]

Mmm, so if you want it, got to bleed for it, baby
Yeah! Got to, got to bleed, baby
Mmm, you got to, got to bleed, baby
Hey! Got to, got to bleed, baby

何かを欲するのなら、血くらい流してみたらどうだ

そうでなきゃ得られないものもあるのさ

やってみせろよ

ビビってんのか?

 

[Chorus]

Ain't talkin' 'bout love
My love is rotten to the core
Ain't talkin' 'bout love
Just like I told you before
Before, before

女々しいのはゴメンだ

心から愛せなくなっちまった

もう語ることなんてないさ

前にも言ったようにな

 

[Chorus]

Ain't talkin' 'bout love
Don't wanna talk about love
Don't need to talk about love
Ain't gonna talk about love
No more, no more, ahhh!

女々しいのはゴメンだ

話したもくない

そんな必要なんて無いだろ

もういいだろ

叶わぬ賭けをしちまったのさ

 


 

最後に

実はエディ、昨年に死去されました。享年65歳という若すぎる死。

彼がギター・キッズに与えた影響はそれはそれは巨大でして、私も少なからずその技術を受け継いでいるとも言えます。

彼が生み出したと言われている"ライトハンド奏法"はもはやギターの演奏技術としてスタンダードとなっていると言っても過言ではありません。

R.I.P.

 

彼への敬意を表そうと思って今回の選曲となりましたが、いかがでしょうか。

作曲及び作詞背景はちょっとわからなかったのですが、雰囲気を詰め込むことはできたのではないかと思います。

いやもうそんなことよりリフかっこよすぎません?????

Am一発でここまでシンプルかつ聴かせられるリフにとてもシビれる。

イントロ後もAmとGの繰り返し。ただしリフを引用して飽きさせない工夫もあり。

いつまでも心に残る名曲です。

 

では今日はここまで。じゃあの〜。

2021年やりたいこと

どうも僕です。

2021年になりましたね。あけおめことよろです。

抱負ってほどじゃないけど、なんとなく今年やりたいことリストを思いつきで作ってみようかと。

 

と言うのも、、、、

godjou.hatenablog.com

 先日発表したこの曲、グダグダやってたら半年くらいかかったんですよね。

その期間はFF14もやらないっていう自分ルール付きで。

結果、クオリティは自分なりに高い曲ができたものの、期間に対する生産性は低いアウトプットとなりました。

 

 

なぜリストを作るのか

趣味とはいえこれはあまりよろしくないと思いまして、自分なりに振り返ってみたところ、二つの要因が挙げられました。

  • 自分のやること/やりたいことが明確になっていない
  • スケジュールおよびマイルストーンをそもそも設定していない

もちろん趣味なので自分を無理やり縛り付ける必要はないのですが、

緩くてもいいから大枠くらい決め打ちしようぜと思いまして、

この2点は自分なりの課題として認識しています。

 

自分のやること/やりたいことが明確になっていない

今回は「曲作りに集中するぞ!」と思ってFF14などのゲームを封印したんですよね。

でもゲーム配信を見てボーッとするっていうのはあまり規制しないと。

この曖昧さが時間帯効率であったり逆に集中力を散漫にさせることに起因することになりました。

あと単純にFF14がやりたいっていうフラストレーションを抱えることに。

自分でやってみて思ったんですけど、生産性って"それ"だけに着目すれば向上するわけではないんですよね。

つまり時間だけが全てじゃないと。

ここを誤解していたため、1曲仕上げるのに半年もかかってしまったと思います。

その期間を費やすこと自体が悪いとは思いませんが、今回の場合は振り返ってみたら「もうちょっとなんとかなったよなぁ」という思いから挙げました。

 

スケジュールおよびマイルストーンをそもそも設定していない

これも今思うと「なんで設定してないんだよ」って感じです。

今回のアレンジはとにかく自分の出せる力を注ぎ込むことが第一だったため、敢えて設定していなかった節はあります。

ただ、大まかにでも決めておく必要はあったように思えます。

Aメロを1週間に作る!とかそういうレベルでもいいし、

無理そうだったら変えてもいいし、

いつまでには完成させるっていう目標くらいはあるべきでしたね。

今回で言うと、12月7日がゲームの発売記念日だったので、それに合わせて公開できるようにマイルストーンをおけば良かったなぁと思っています。

 

 

やりたいことリスト

いろいろ書いたけど、現時点でのやりたいことリストは以下になります

  • フル曲を4つくらい作りたい
  • 翻訳を週1でもいいから継続したい
  • RTAにチャレンジしてみたい
  • 月1くらいで弾いてみた動画を作りたい

パッと思いつくのこのくらいかな。

 

フル曲を4つくらい作りたい

そもそも僕はあまりガッツリ曲作りをしていないのですが、

それも「どうせ趣味だし」で目を逸らしていたんですね。

でもやっぱり自分の曲が完成した時の達成感は良いもので、

せっかく技術があるのだからもっと精力的に取り組もうと思っています。

クォーターで1曲ペース。

ちなみに「フル曲」は3分くらいを目安としています。

要は一般的にリリースされている曲と同じくらいの尺ですね。

1年に4曲って今までやったことないから達成できるかわからないですけど、

まぁ思いつきってことで。

 

翻訳を週1でもいいから継続したい

これこそ半年空いちゃっているので、前みたいにほぼ毎日とはいかなくてもコンスタントに書いていきたいですね。

アーティストをかぶらないように選曲していましたが、それは解禁しちゃうかも。

翻訳する曲の策定が割と一つのハードルになってしまっていたため、煩わしさが増えてモチベーションが下がっていました。

水曜日とかを更新日ってことにしておけばいけそうかも?

 

RTAにチャレンジしてみたい

RTAとはReal Time Attackの略称で、ゲームを一定のレギュレーションに沿ってクリアないしは目的を達成するまでの時間を競うことを意味します。

海外だとSpeedrunです。

僕はRTA配信者の配信を見るのが趣味でして、ずっと見ていたら「自分もやってみたい」という思いが大きくなってきました。

というかマジバケの宣伝をしたいからそれのRTAをしたいという感じです。

実は12/27~12/31までRTA in Japanという国内最大のRTAイベントがありまして、

ゲームによっては開発者やゲーム会社の広報が見ていたりするくらいの知名度を誇りました。

同時接続者数が6万人を超えることもあったり。

そんな場で自分の大好きなゲームを多くの人に知ってもらえると思ったらめちゃめちゃ良くないですか?

っていうことで、時間があれば挑戦してみたいと思っています。

 

月1くらいで弾いてみた動画を作りたい

ワンコーラスくらいをコピーして、Twitterにあげることを想定しています。

ギターやベースの技術的なインプットを増やして、自分の曲でアウトプットするという流れを作りたい思いがあります。

結果的にいろいろな曲を知ることにもつながる(はず)なので、週1くらいにしてもいいかもしれません。

そこはおいおいですね。

 

 

最後に

めちゃめちゃ眠い。

全然まとまりのない文章で申し訳ないです。

ほぼ自分用のメモとなってしまいましたが、

とりあえずこんな目標を立てて2021年を迎えますよという宣言でした。

それでは、おやすみなさい。

本年もよろしくお願いいたします。

 

じゃあの〜。

一番好きなゲームのBGMをアレンジした話

どうも僕です。5ヶ月以上空いてしまった。

タイトルにもありますが、僕が一番好きなゲームのBGMのアレンジ曲を作ったんですよ。勝手に。

記録って意味でこのブログに残しておこうかと。そんな感じです。

せっかくなのでゲームの紹介をしつつ、完成までの振り返りをしようと思います。

 

↓曲はこれ。

 

↓そして音源と歌詞もGドライブに上げました。

 

 

 

マジカルバケーション

まずはゲームの紹介です。

その"僕が一番好きなゲーム"とは、2001年に発売されたマジカルバケーションです。

スクウェアにて聖剣伝説シリーズなどに携わっていた開発メンバーが集結して会社を設立し、処女作として打ち出されたGBA用ゲーム。RPGですね。

টুইটারে るみ♪*゚: "ピスタチオというとマジカルバケーションを思い浮かべる( ˇωˇ ) …あのイラストのままアニメ化か映画化しないかなぁ…  https://t.co/hHS137e7Zm… "

魔法学校に在籍する15人のクラスメイトと男女いずれかの主人公が臨海学校の舞台で魔物に異世界へと連れ拐われ、散り散りに。

仲間を探す道中、彼らを襲った魔物、通称エニグマが立ちはだかり、"融合"という誘惑を持ちかける。

果たして、彼らは再び巡り合えるのか。エニグマが襲ってきた理由は何か。この臨海学校の本当の目的とは。

みたいなストーリー。

もちろん全年齢対象の作品だけど、シナリオ自体はなかなか考えさせられる内容になっていて、そのピンと張り詰めた空気を個性豊かなクラスメイトたちが和らげてくれる。

いやめっちゃ良いんですよ。語彙なさすぎてこれしか言えん。

WiiUバーチャルコンソールで配信されているので、環境がある人は是非。おすすめです。

なんならGBAのカセット貸すんで。2つあるし。

 

ちなみに当時のCMはこちら。中島美嘉だ。

www.youtube.com

 

 

作曲背景

ここからは振り返りです。ぶっちゃけ雑談レベル。

そもそも10年くらい前から「ギター始めたしマジバケのアレンジ曲作りて〜」って想いがありまして、

なんやかんやあって特に取り掛かることもなかったんですよね。

ちょっとチャレンジしようとしても「なんか違う!」っつってやめちゃったり。

そんで今年、コロナによって在宅勤務してるときにふと「仕事中、BGM的に動画を流し見するか。そういやマジバケのプレイ動画あったな」と思い、当時の記憶が蘇ってきていてもたってもいられなくなって一念発起しました。

 

作曲にあたって題材とする曲はある程度決まっていて、

  • 臨海学校の舞台である「ヴァレンシア海岸」のBGM
  • エニグマに連れ去られて最初に降り立つ世界「光のプレーン」のBGM
  • 主人公たちの魔法学校がある「物質のプレーン」のBGM

これらのメインメロディはマストで採用しようと考えていました。

選んだ理由は単純に「好き!!!!!!!!!!!!」だからです。

結果、いずれのBGMも一つの曲にうまく調和させることができたと思います。

 

  • 臨海学校の舞台である「ヴァレンシア海岸」のBGM

youtu.be

 

  • エニグマに連れ去られて最初に降り立つ世界「光のプレーン」のBGM

youtu.be

 

  • 主人公たちの魔法学校がある「物質のプレーン」のBGM

youtu.be

 

 

最初にやったこと

上記3曲の中でもヴァレンシア海岸のBGMが特に好きで、実際にアレンジ曲のAメロではボーカルラインとしてガッツリ採用しています。

ただ、文字通り世界観が異なるBGMを一つにまとめるのはやってみた感想としてはめちゃめちゃ難しく、「構想はあるけどどう進めて行ったらいいかわかんねぇ・・・!」状態でした。ちなみにシティポップ的な雰囲気の曲にしようと考えていました。

幸いにも僕には仲良くしてもらっているギターの先生がいて、レッスンの際に相談を持ちかけたんですね。

twitter.com

そしたらメロディに合わせてコード進行を作ろうという話になり、この時点で曲全体の大まかな土台が固まりました。

ハーモナイズに関してはほぼ先生が作ったようなもので、「このコードかっこいいな」と思ったら8割方は先生の手柄です。僕はあれですよ、コンポジションしただけ。

Aメロって1ループ内に2部構成を取っていて、

前半はマイナーキーで6→5→1進行、

後半はメジャーキーの4→5→3→6進行となっています。

普通に採用したらぶっちゃけ面白味が薄い曲に仕上がるのですが、そこはその道のプロ。

「俺だったらここにセブンスを加えて〜」「ここはオンコードでベースを停滞させて〜」と、ひと捻りで一気にオシャレ感が増すソリューションをどんどんチョイスしていくんですね。

内心「いやこれ最高だけどこのクオリティ維持させつつ仕上げる自信ねぇぞ」と言う嬉しい悲鳴?を感じたので「こういう感じにコード進行を一気にカッコよくさせるアイデアをぽんぽん出すのって、なんかコツあるんですか?」と聞いてみたところ「それはまぁ、経験ですよ」としたり顔で言われたのがめっちゃ印象的でした。ぜってぇ神曲に仕上げてやる、と心に決めました。一応付記すると、めちゃめちゃ良い人です。

 

 

紆余曲折

そこからはゆっくりとですが構築を進めていき、Bメロやサビを作り直したりしながらも3分程度の曲に仕上げました。

3ヶ月くらいかかってたから、作曲に慣れている人からしたらファーーー(絶命)ってくらいノロマだったと思います。

そのプロトタイプも先生に聴いてもらったんですが、「良いけど、え、もう終わり?感がする」とのお言葉。

正直僕も心のどこかにそんな気があり、「わかる人にはわかるんだな」と図星ながらも納得しました。

そこからエンディングのインストパートを加えることとなりました。

結果として、光のプレーンのBGMを存分に生かして、道が開けるような開放感=主人公たちの成長を表現することに成功したと思っています。めっちゃ感謝。BIG KANSYA.

この時点でプロットが出来上がり、ギターやベースの録音であったり楽曲全体のリアレンジに取り掛かれるようになりました。

 

ドラムわかんねぇ・・・

そしてぶち当たったのがこれ。

僕はギターとベースが弾けるのですが、リズム感がめちゃめちゃ悪くてドラムのこともよくわからない。

プロトタイプではDAWのドラムパターンを適当に配置してそれっぽくしただけだったんですね。

今回の曲はもっと完成度を高めていきたいと思ったので、ここで高校時代に部活で組んでいたバンドのドラマーに話を持ちかけることに。

twitter.com

我が友人ながらアカウント名ひどいんですよね。

それはともかく、彼は僕の影響でマジバケをプレイしたことがあり、まさにうってつけ。

早速プロトタイプと共にラインを送ったら、快諾した次の日に打ち込み音源を送ってくれました。

iPhoneガレバンだったので細かいニュアンスなどは反映されませんでしたが、彼の持つドラムセンスが存分に詰め込まれていました。

ドラムのお気に入りポイントは2つあって、

  • Bメロ中のフィル
  • 大サビ〜エンディングのライド

です。

前者に関しては技術的に難しいことをやっているわけではない(と勝手に思っている)のですが、空白を利用してスネアを映えさせ、聴き手を前のめりにさせる工夫がなされています。

ベースのアクセントと協調しつつバックを派手に飾っていて、キメのキレが増長されました。

後者についてなのですが、まず大サビでは裏拍にライドのカップを持ってきてリズムのタイトさを演出し、エンディングでは表で鳴らすことによってある種での窮屈さが取っ払われた印象を受けます。

これだけの違いで大きな印象効果を得られるものなのか、と非常に感銘を受けました。

 

 

ボーカルどうっすか?

ボーカルラインと歌詞はできたものの、実際に歌うとしたらどうなんだろう?

音程に関してはボカロ(巡音ルカ)なので、言ってしまえばどんな音程にも対応できちゃう。

まずは歌い易さが気になったので、ちょくちょく手伝ってもらっている子にこれまたプロトタイプと共にラインを。

twitter.com

 鍵垢なんすよね。

 それはいいとして、聴いてもらったところ「歌いやすいよ!」とのこと。

女性ボーカルをイメージしていたので、とりあえずボーカルラインについてはこれでクリア。

そして次に気になったのが歌詞。

この曲は英語で歌詞を書いていて、第三者目線の観点で意味が伝わるかどうかを見てもらいました。フィリピンあたりにホームステイしてたらしいし。

で、返ってきた答えが「サビで言いたいことがわかんねぇ!」という根本的なところでした。

文章的には問題ないけど、訳しても「で?」状態だったらしい。

これも内心「サビの歌詞微妙だな・・・」と思っていたので、やはりわかる人にはわかる。

そこからまたプラス1ヶ月でサビの歌詞を作り直し、完成に至りました。

彼女なりの作詞論を教えてもらいましたが、正直ハイレベルすぎて全く意味わかりませんでした。

ただ、「誰が何を感じて、自分はそれに対してどういう言葉を当てはめていくのか」という歌詞制作の基本?を見つめ直すきっかけを与えてもらい、少なくとも当初よりかはここが明確な歌詞を書けたんじゃないかなと思っています。

ちなみに英語歌詞にした理由ですが、2つあります。

  • 英語の勉強
  • 主人公を男女いずれかに限定したくなかった

です。

前者はまぁいいとして、後者を一番重要視しました。

日本語だとどうしても一人称に性別が関わってきてしまうきらいがあるんですよね。

当方とか言えば関係ないけど、そんな堅い言葉は使いたくないし。だって主人公たちって10代ですよ?

聴き手が想像した主人公が正解だと思うんですよね。

どちらか片方でもいいし、場面によって変動してもいい。

そういう自由な受け取り方を疎外したくなくて英語を選択しました。

 

 

最後に

12月7日に19周年を迎えたマジバケ

それまでには間に合わなかったけど、なんとか年内には完成させることができました。

今思うと、19年も一つの作品をずっと忘れずにいられるってなかなかないですよね。

それほど僕に取って影響のあるゲームで、マイナーながらも今もなおファンの間でオフ会が開催される愛されっぷり。

これからも末長く付き合っていきたいと思います。

(switchのバーチャルコンソールにラインナップしてくれねぇかなぁ〜〜!!!)

 

最後に、youtubeの動画と歌詞を添えてこの記事を終わりにします。

ではでは、じゃあの〜

 

 

youtu.be

 

 

[Verse1]
It's given me a way to live
Won’t be alone, We can be strong
They tell me centerpiece, and save me from tears
So I have to thank to my dears

I was oppressed out on my world
A reason only, I can magic
So if I went to past, I’d like to say “don’t care”
And “You will make the special friends”

 

[Bridge]
But for now, like a helpless wand
I’m in the wonderland
In a day, turned all
But I never sob
‘Cause I got the mates who tied bonds

 

[Chorus]
Stay with me, I hope that you be well and no one kneeling
Don't forget, I can get your feeling, even far away
Stand by me, I don't let you no more make confusion
Then now is the time for repaying, trust me, and I'll have you move on

 

[Verse2]
It’s taken me to shining
What I need for myself to grow
"Do not hesitate, it's your life. No need to be changed"
I had sensed it from the flames

 

Guitar solo

 

[Bridge]
In a day, turned all
But I never sob
‘Cause I got the mates who tied bonds

 

[Chorus]
Stay with me, I hope that you be well and no one kneeling
Don't forget, I can get your feeling, even far away
Stand by me, I don't let you no more make confusion
So I'll cast spells according to my faith
Show me your smile, it’s my desire

 

 

追記(2020/12/24)

ニコニコにもアップロードしました。なんで忘れてたんだろ・・・

www.nicovideo.jp

Chicago - Saturday in the Park

どうも僕です。

めっちゃ更新期間が空いてしまった。

FF14が楽しすぎる。

GWにガッツリ暇を潰せるゲーム始めよっかなってやってみたんですが、

自分でも予想してなかったくらいのめり込んでいます。

今調べたら17日分プレイしてるわ。400時間超えてるやん。

 

っていうのはどうでも良くて、明日は7月4日ですね。

アメリカの独立記念日です。

いや僕生粋の日本人なんで祝うもクソも無いんですが。

僕が大好きな映画「大脱走」にて、

ドイツ軍の捕虜になったアメリカ人が芋焼酎を自作して

自軍に振舞うシーンがありまして。

それが印象的で7月4日を意識しちゃいます。

そういやFourth of Julyググると花火が見れますよ。リンクしておきました。

f:id:godjou:20200703211732p:plain

 

で、今日はそんな独立記念日を扱った曲を紹介します。

ChicagoSaturday in the Parkです。

www.youtube.com

Hard to say I'm sorryで有名なバンド。聴いたらわかる系。

これもめっちゃ良いバラードソングなので必聴です。

土曜日の独立記念日を題材にしている曲。

そう、今年の独立記念日は土曜日なんですよね。

これはやるっきゃないでしょ!!!

ってことで歌詞を見ていきましょう。

 

 


 

[Verse 1]

Saturday in the park
I think it was the Fourth of July
Saturday in the park
I think it was the Fourth of July
People dancing, people laughing
A man selling ice cream
Singing Italian songs

とある土曜日の公園

確か、独立記念日だったかな

そんな土曜日の公園

Fourth of Julyの出来事さ

人々が踊り、笑みを浮かべている

アイス売りの主人は

イタリアの歌を歌っている

 

[Chorus]

Eh Cumpari, ci vo sunari
Can you dig it (yes, I can)
And I've been waiting such a long time
For Saturday

Eh Cumpari, ci vo sunari(イタリアっぽい歌詞なだけで、意味は無いらしいです)

君にもわかるだろ?

こんな日を長らく待っていた

こんな土曜日をね

 

[Verse 2]

Another day in the park
I think it was the Fourth of July
Another day in the park
I think it was the Fourth of July
People talking, really smiling
A man playing guitar
Singing for us all

とある日の公園

確か独立記念日だった

そんな日の公園

Fourth of Julyの出来事さ

人々が会話に花を咲かせ、心から笑っている

男がギターを弾いている

みんなに向けて歌っているんだ

 

[Chorus]

Will you help him change the world
Can you dig it (yes, I can)
And I've been waiting such a long time
For today

彼が世界を変えるのを助けてやってくれないか

わかるだろ?

ずっと待ち望んでいたんだ

今日という日を

 

[Bridge]

Slow motion riders fly the colours of the day
A bronze man still can tell stories his own way
Listen children all is not lost
All is not lost, oh no no

軍のバイク乗りが星条旗を掲げ、ゆっくりと隊を連ねる

ワシントンが彼なりの話し方でずっと語れるんだ

子供たちよ、よく聞くんだ

僕らは何も失っちゃいない

失ってなんかいないんだ

 

[Verse 3]

Funny days in the park
Every day's the Fourth of July
Funny days in the park
Every day's the Fourth of July
People reaching, people touching
A real celebration
Waiting for us all

公園での楽しい日々

毎日が独立記念日のようだ

そんな楽しい日々

Fourth of Julyならではだ

人々が手を取り合い、触れ合う

これこそ祝うべきだろう

僕らは待っているんだ

 

[Chorus]

If you want it, really want it
Can you dig it (yes, I can)
And I've been waiting such a long time
For the day, yeah yeah yeah

もし望むなら、本当に望むのなら

わかるだろ?

ずっと待っていたのさ

こんな日を

 


 

最後に

単純に曲調が好きでこの曲を選んだら、たまたま7月4日で且つ土曜日だったってだけの選曲なのですが、歌詞を見つつ調べていったら、深い意味が込められているメッセージソングでした。

 

この曲が発表されたのは1972年で、当時アメリカはベトナム戦争の渦中にありました。

その最中で発表されたわけです。時系列的に。

独立記念日楽しいなアハハって意味ではなく、「楽しかったあの頃はきっと戻ってくる」というメッセージが込められているのかと思います。

アメリカがベトナム戦争に介入したのは1965年。そして前年である1964年のカレンダーを参照してみると、7月4日は土曜日でした。

戦争が始まる前の一番楽しかった日を歌って、アメリカ中を活気づけようとしていたのかもしれませんね。

なんで土曜日としたのか、その理由がわかったような気がします。

 

今回、歌詞の中で好き&悩んだ箇所は以下になります。

Slow motion riders fly the colours of the day

Bridgeですね。

直訳は「ゆっくりとしたバイク乗り達がその日の色を飛ぶ」と。

ってことでググってみました。

the colours of the dayってなんぞや。

その日の色ってなんやねん。

どうやらcolour(color)は複数形だと軍旗の意味を持つようです。

そして、the dayなので特定の日を表していると。

なので独立記念日に掲げる星条旗を示しているのかと思います。

で、flyは旗と組み合わせることで「掲げる」「翻す」「なびかせる」意味を持ちます。らしいです。

the colours of the dayと組み合わせて、「星条旗を掲げる」ということですね。

そんでSlow motion ridersなのですが、これは兵隊の行進と共に走るバイクのことをだと思うんですよね。

人の歩みに合わせているから、Slowなんですよと。

なので今回のような訳になりました。

 

ちなみになぜcoloursとイギリス表記なのかはよくわかりませんでした。

なんでだろ。作曲者はニューヨーク生まれだからcolorsって書くと思うんですがね。

永遠の謎です。

 

ということで今日はここまで。じゃあの〜。

 

The Chainsmokers - Closer

どうも僕です。

2ヶ月ぶりにコンビニやスーバー以外の用事で外出しました。

なんていうか、体力の衰えを感じた。

めちゃくちゃ疲れた。そして眠い。

でもFF14やるし最近ブログ更新してなかったからやります。

 

今日はThe ChainsmokersCloserです。

でも動画は50'sのプロムを意識したアレンジです。

www.youtube.com

このアレンジめっちゃかっこいいんですよ。

Post Modern Juke Boxという団体?のYouTubeチャンネルです。

こんな感じで、近年の曲を半世紀くらい前のテイストでアレンジ しています。

50年代ってもはや半世紀どころじゃないのか。やばいな。

2:50くらいから3/4拍子に切り替わるの最高にオシャレで好き。

直前でドラムが2拍3連でスネアを入れている。

あとファルセットがバチバチにかっこいい。

聴きどころ満載のアレンジになっています。

まぁそんなことより歌詞ですね歌詞。見ていきましょ。

 


 

[Verse 1: Andrew Taggart]

Hey, I was doing just fine before I met you
I drink too much
And that's an issue, but I'm okay
Hey, you tell your friends
It was nice to meet them
But I hope I never see them again

なぁ、君と会うまではうまくいってたんだ

ちょっと飲みすぎたようだけど、そんなの関係ないさ

なぁ、よろしく言っておいてくれないか

みんなに出会えて本当に良かったって

もう会いたくないからさ

 

[Pre-Chorus: Andrew Taggart]

I know it breaks your heart
Moved to the city in a broke-down car
And four years, no calls
Now you're lookin' pretty in a hotel bar
And I-I-I can't stop
No, I-I-I can't stop

傷つけてしまったことはわかっている

故障車で市街へ引っ越し

4年間も連絡は無し

ホテルのバーにいる君は本当に綺麗だ

だから、止められないんだ

あぁ、ダメなのに

 

[Chorus: Andrew Taggart]

So, baby, pull me closer
In the backseat of your Rover
That I know you can't afford
Bite that tattoo on your shoulder
Pull the sheets right off the corner
Of the mattress that you stole
From your roommate back in Boulder
We ain't ever getting older

だからベイビー、君をそばに抱き寄せて

ローバーの後部座席で

君が買ったものじゃないのはわかっている

肩のタトゥーを噛み

隅からシーツを引き剥がし

このマットレスは君がボルダーのルームメイトから盗んだものだったよね

僕らはあの頃から何も変わっていない

 

[Verse 2: Halsey]

You look as good as the day I met you
I forget just why I left you, I was insane
Stay and play that blink-182 song
That we beat to death in Tucson, okay

初めて会ったときと同じくらいイケてるね

なんであなたの元から去ったのか忘れちゃった。おかしかったのかもね

ねぇ、Blink-182を一緒に聴こうよ

ツーソンで死ぬほど聴いたでしょ、もう一度いいでしょ

 

[Pre-Chorus: Halsey]

I know it breaks your heart
Moved to the city in a broke-down car
And four years, no call
Now I'm lookin' pretty in a hotel bar
And I-I-I can't stop
No, I-I-I can't stop

あなたを傷つけてしまった

オンボロの車で市街へ行って

4年間も連絡は無し

ホテルのバーにいる私は綺麗でしょ

だから、止められないんだ

あぁ、ダメなのに

 

 

[Chorus: Andrew Taggart & Halsey]

So, baby, pull me closer
In the backseat of your Rover
That I know you can't afford
Bite that tattoo on your shoulder
Pull the sheets right off the corner
Of the mattress that you stole
From your roommate back in Boulder
We ain't ever getting older

だからベイビー、君をそばに抱き寄せて

ローバーの後部座席で

君が買ったものじゃないのはわかっている

肩のタトゥーを噛み

隅からシーツを引き剥がし

このマットレスは君がボルダーのルームメイトから盗んだものだったよね

僕らはあの頃から何も変わっていない

 


 

最後に

まぁなんていうか最近の曲だから歌詞は50年代っぽくないですよね。

原曲は1番を男性、2番を女性が歌っているのですが、

Pre-Chorusでは同一の歌詞を用いているのが好きです。

英語ならではの表現だと思います。

同じ歌詞だけども、どの視点によるものなのかで翻訳する際の意味合いが変わってくる。

サビでは基本的に男性視点と想定して翻訳を書いていますが、

女性視点は「これ、私がパクったマットレス」みたいな感じになるかもしれませんね。

もしくは、「いや、あんたがパクったんやろがい」っていう解釈もできると思う。

別れたけど両想いが続いている雰囲気がする歌詞ではありますが、受け手の想像によってはそういうこともできちゃうってのは英詩の魅力だと思います。

 

では今日はここまで。っていうか日付跨いだな。じゃあの〜。

 

 

・学んだ単語

insane:気が狂う

Earth, Wind & Fire - September

どうも僕です。

だいぶ前なんですけど「最強のふたり」っていう映画を観ましてね、

首から下が不随の大富豪と貧民街出身の黒人がフランスでわちゃわちゃする映画なんですよ。

奇妙な巡り合わせをしたふたりの模様は、生きる楽しさを伝えてくれる。そんな気がします。

実話を基にしたらしい。

冒頭はちょっとシリアスな雰囲気で、「おいおい大丈夫かこれ」とも思うのですが、

途中から主人公がかの有名バンドの曲を流し、一気にゴキゲンになる。

楽しそうに車に乗るふたりで、観てるこっちもノリノリになってしまう。

楽しい気分になりたいときにおすすめの映画だと思う。

 

で、あれです、今日紹介するのはEarth, Wind & FireSeptemberです。

www.youtube.com

 2011年の映画で1978年の曲をゴリゴリに起用するっていうね。めっちゃ良い。

残念ながらボーカルのモーリス・ホワイトは2016年に亡くなられてしまいましたが、

30年の時を経ても自身が所属するグループの曲が大体的に流れたのはどう思ったのでしょうか。

ロマンあっていいよね。作品がいつまでも残り続けるって。

ちなみに同映画では同バンドのBoogie Wonderlandも流れるのですが、ここも最高に笑顔になれるのでむしろここだけでもいいから観てほしい。

では、歌詞を見ていきましょう。

 


 

[Verse 1]

Do you remember the 21st night of September?
Love was changin' the minds of pretenders
While chasin' the clouds away
Our hearts were ringin' in the key that our souls were singin'
As we danced in the night, remember
How the stars stole the night away, oh yeah

9月21日の夜を覚えているかい?

見知らぬ僕らの気持ちを愛が変えたんだ

雲を追い払うように

僕らが歌うキーに合わせて心が高鳴り

あの夜、踊ったとき

星たちが夜を盗んだのを覚えているかい

 

[Chorus]

Hey, hey, hey!
Ba-dee-ya, say, do you remember?
Ba-dee-ya, dancin' in September
Ba-dee-ya, never was a cloudy day

覚えているかい?

一緒に楽しんだ9月

曇り空は無いさ

 

[Verse 2]

My thoughts are with you, holdin' hands with your heart to see you
Only blue talk and love, remember
How we knew love was here to stay
Now December, found the love that we shared in September
Only blue talk and love, remember, the true love we share today

僕の想いは君と一緒にいて、心の中で手を取り合っているんだ

甘い会話と愛だけでいい、覚えているかい

愛がここにあることを知っていたんだ

今は12月、9月に交わした愛を見つけた

睦言と愛、本当の愛がここにあることを覚えて

 

[Chorus]

Hey, hey, hey!
Ba-dee-ya, say, do you remember?
Ba-dee-ya, dancin' in September
Ba-dee-ya, never was a cloudy day
There was a…
Ba-dee-ya (Dee-ya, dee-ya), say, do you remember?
Ba-dee-ya (Dee-ya, dee-ya), dancin' in September
Ba-dee-ya (Dee-ya, dee-ya), golden dreams were shiny days

覚えているかい?

一緒に楽しんだ9月

曇り空は無いさ

たしかにあったんだ

覚えているかい?

一緒に楽しんだ9月

黄金の夢は輝く日々

 

[Bridge]

The bell was ringin', oh, oh
Our souls were singin'
Do you remember never a cloudy day? Yow

鐘が鳴った

魂は歌っていた

曇りの日を覚えちゃいないよな?

 

[Chorus]

There was a
Ba-dee-ya (Dee-ya, dee-ya), say, do you remember?
Ba-dee-ya (Dee-ya, dee-ya), dancin' in September
Ba-dee-ya (Dee-ya, dee-ya), never was a cloudy day
And we'll say
Ba-dee-ya (Dee-ya, dee-ya), say, do you remember?
Ba-dee-ya (Dee-ya, dee-ya), dancin' in September
Ba-dee-ya (Dee ya, dee-ya), golden dreams were shiny days

たしかにあったんだ

覚えているかい?

一緒に楽しんだ9月

曇り空は無いさ

さぁ、一緒に

覚えているかい?

一緒に楽しんだ9月

黄金の夢は輝く日々

 


 

最後に 

Septemberって曲なんですがね、実はこれ12月の曲なんですよね。って翻訳して知りました。

 

Now December, found the love that we shared in September

Verse2より。「そして今は12月、あの頃(9月)に育んだ愛にまた出会えたんだ」ですって。

いや、そうだったんか〜〜〜〜い!!!

9月の思い出を延々と語ってる歌ですね。ざっくり言うと。ざっくりしすぎか。

 

っていうかなんでヒットソングってだいたい恋愛について歌ってるんだろ(偏見)。

共感が云々って話なんですかね。

あとあれか、作詞者のエモーションが直結しているのかも。

完全に余談。

 

というわけで今日はここまで、じゃあの〜。

 

 

・学んだ単語

pretender:詐称者

chase:追う、追跡する

blue talk:睦言